Canon×ASKUL共同企画の電卓
みなさんこんばんは!
最近、私事ですが、やっとパソコンを打つスピードが少しずつ早くなってきました。
毎日コツコツ続けると、苦手なことも上達できると改めて実感しました。
最近は電卓を使う機会も増えてきたのですが、電卓も苦手のようで日々訓練が必要だと感じています!
今回は、キャノンとアスクルの共同企画商品!「スリムなのに打ちやすい電卓」をご紹介します。
持ちやすさ、打ちやすさにこだわった、スマートな本格電卓が大好評となっています。
表面は美しいマット仕上げ、またスリムな持ち手がスマートにきまります!女性にも持ちやすい大きさです。使いやすい配列にこだわった、4列キーがポイント!
また、ポイントは他にも!電池の位置など、設計を見直して薄さの中でも最大限ストロークの深さをキープ。さらに人間工学に基づいた19mmの広いキーピッチでノートPCのような打ちやすさを可能にしました。
また、仕上げのこだわりもおすすめポイントです!洗練されたボディーカラーにアルミ(裏面)を合わせて上質感をプラスしました。人前で使いたくなるデザインとなっています。
さらに、デザインは本体だけではありません!
開けやすい紙製パッケージは、かわいい北欧デザインなのもたまりません。
カラーは「マットホワイト」「ペールブルー」「オーキッドピンク」と迷ってしまうほど、どれも魅力的です!
アスクルの限定販売のこちらの商品は、アスクルカタログの222ページ(2014秋・冬号)でご覧いただけます。
ちなみに、税率は8%に設定されており、税率の変更は裏面に設定方法が記されています。
私も社内で電卓を使う機会があるので、1つ欲しくなってきました。
電卓も、用途によりそれぞれご用意しており、土木作業現場の声から生まれた、土木の測量計算に役立つタフな現場系電卓、という商品もございます。
現場に有効な基本公式プログラムを21種採用し、防じん・防沫・耐衝撃性能を備えたタフなつくり、そしてキーが大きくグローブしたままでも押しやすいところもこだわっています!
あらゆる職場に合わせた、様々な商品を是非、アスクルのカタログでご覧ください。
カタログ請求は、販売店山崎文栄堂までご連絡ください。
山崎文栄堂へのお問い合わせはこちら:0120-322-881