アスクル商品を活用して書類整理を進めましょう!②
先日、ゆるキャラグランプリが開催されていましたがご存知ですか?
私は埼玉県出身なのでひそかに「ふっかちゃん」を応援していましたが、惜しくも2位でした。各地域のゆるキャラがどんどん増えているのには驚きますが、地元への愛着もわいていいのかなと思うことも。ご自身の地域のキャラクターもチェックしてみると新しい発見があるかもしれませんね。
さて、今回も書類整理に活用しているツールをご紹介します。
前回ご紹介したサイドインデックス付クリアホルダーですが、各書庫に保管されているときはボックスファイルに入れています。山崎文栄堂で統一しているツールのうちの一つがそのボックスファイルです。
山崎文栄堂は自社ビルの2フロアと、近くにサテライトオフィスを構えていますが、どのフロアでも共有の書類はこのボックスファイルにまとめられています。
アスクルのカタログにはボックスファイルにもさまざまな種類がありますが、山崎文栄堂ではキングジム製のものでサイズも2サイズに統一しています。素材はプラスチック製なので丈夫で長持ちします。紙製のボックスファイルもありますが、強度や使い勝手を考えるとプラスチック製のものをお勧めします。
また、背見出しにルールを付けることでクリアホルダーもグループごとにまとめることができます。必要なファイルを探すときも、逆に戻すときもタイトルがあれば迷いません。
新しく入ったメンバーでも片づけに困らない仕組みを運用しています。
「同じ位置に戻せるポイント」は棚(背見出しに)色と番号を付けること。カタログを請求するだけではわかりづらいことも、自社の実践を含めてご紹介します。詳しく知りたい方はぜひ山崎文栄堂のオフィス見学会にも参加してみてくださいね。もちろん、まずはカタログを見てみたいという方のご連絡もお待ちしています!