みなさんこんにちは!
今やオフィスや施設、飲食店など、パーテーションは色んな場所で活用されています。
アスクルにもたくさんの種類のパーテーションがありますが、ネットで買うのはちょっと不安・・・と思っている方もいるのではないでしょうか?
今回は、アスクルのパーテーションについて、選び方のポイントをお伝えします!
①連結式パーテーションと衝立(ついたて)・スクリーンの違い
連結式パーテーションは、まずパーテーションの板と脚が別々で販売されています。
それは、直線上に板を並べるか、L字などの配置にするかによって、装着する脚が変わってくるからです。
連結式パーテーションには、ドアも設置することができ、1つの部屋のような空間をつくることができます。
対照的に、衝立やスクリーンは、可動式のパーテーションです。
簡単に設置ができ、場所も移動させやすいので、少し視界を区切りたい場所や、一時的な空間づくりにおすすめです!
また狭い空間でも仕切りたい時に、足元が空いているスクリーンなどは、空間を圧迫させず、雰囲気を変えることができます。
②パーテーションの高さの違い
パーテーションをどの高さにするかによって、空間の使い方が変わってきます。
●座った時に目線と同じくらいの高さ:1100~1200mm
→デスク周りや休憩スペースにおすすめの高さ
●立った時の目線と同じくらいの高さ:1500~1600mm
→学習塾の個別スペースなどにおすすめ
●立った時に顔が完全に隠れるくらいの高さ:1700~1800mm
→商談や応接スペース、セキュリティスペースなどにおすすめ
上記の高さは、パーテーションの板自体の高さを記載しています。
実際に設置する際は、脚の部分の高さも入りますので、購入時は高さのイメージを確認の上、注文してください。
③素材の違い
パネルの素材の違いによって、大きく雰囲気が変わります。
アスクルのパネルには
木目調
クロス(布張り)
ホワイトボードパネル
有孔ボード
半透明・クリア
レザー
など様々です。
※画像はトーカイスクリーンMSパネルのアイテム一覧です
空間のイメージにあわせて、どの素材があうかをチェックしてみましょう!
アスクルでは、ショールームで実際に見ることもできます!
ご希望の方は、山崎文栄堂までお問い合わせください。
アスクルのカタログは無料でお求めいただけます。
アスクル販売店山崎文栄堂までご連絡ください。
お問い合わせ番号:0120-322-881
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