アスクルでパーテーションを選ぶポイントは3つ!

記事投稿日:2022年05月27日

記事更新日:2022年05月27日

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みなさんこんにちは!

 

今やオフィスや施設、飲食店など、パーテーションは色んな場所で活用されています。

アスクルにもたくさんの種類のパーテーションがありますが、ネットで買うのはちょっと不安・・・と思っている方もいるのではないでしょうか?

今回は、アスクルのパーテーションについて、選び方のポイントをお伝えします!

 

 

①連結式パーテーションと衝立(ついたて)・スクリーンの違い

 

連結式パーテーションは、まずパーテーションの板と脚が別々で販売されています。

それは、直線上に板を並べるか、L字などの配置にするかによって、装着する脚が変わってくるからです。

連結式パーテーションには、ドアも設置することができ、1つの部屋のような空間をつくることができます。

 

アスクル パーテーション

 

 

対照的に、衝立やスクリーンは、可動式のパーテーションです。

簡単に設置ができ、場所も移動させやすいので、少し視界を区切りたい場所や、一時的な空間づくりにおすすめです!

また狭い空間でも仕切りたい時に、足元が空いているスクリーンなどは、空間を圧迫させず、雰囲気を変えることができます。

 

アスクル

 

 

 

 

②パーテーションの高さの違い

 

パーテーションをどの高さにするかによって、空間の使い方が変わってきます。

 

●座った時に目線と同じくらいの高さ:1100~1200mm

→デスク周りや休憩スペースにおすすめの高さ

 

●立った時の目線と同じくらいの高さ:1500~1600mm

→学習塾の個別スペースなどにおすすめ

 

●立った時に顔が完全に隠れるくらいの高さ:1700~1800mm

→商談や応接スペース、セキュリティスペースなどにおすすめ

 

高さ上記の高さは、パーテーションの板自体の高さを記載しています。

実際に設置する際は、脚の部分の高さも入りますので、購入時は高さのイメージを確認の上、注文してください。

 

 

③素材の違い

 

パネルの素材の違いによって、大きく雰囲気が変わります。

アスクルのパネルには

 

木目調

クロス(布張り)

ホワイトボードパネル

有孔ボード

半透明・クリア

レザー

 

など様々です。

 

※画像はトーカイスクリーンMSパネルのアイテム一覧です

パーテーション 素材

 

空間のイメージにあわせて、どの素材があうかをチェックしてみましょう!

アスクルでは、ショールームで実際に見ることもできます!

ご希望の方は、山崎文栄堂までお問い合わせください。

 

 

アスクルのカタログは無料でお求めいただけます。
アスクル販売店山崎文栄堂までご連絡ください。
お問い合わせ番号:0120-322-881
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